要約
- イングランドの学校向けの新たな法定ガイダンスは9月1日に施行される。
- 生徒は、生物学的性別と一致しないトイレや更衣室を利用してはならず、年齢の区切りが示され、例外はない。
- 学校には、場合によって代替案を検討し、社会的移行に関する話し合いの記録を残すよう求められている。
イングランドの学校は、新たな法定の安全確保ガイダンスに基づき、9月1日に施行される予定の下、トランスジェンダーの児童生徒が自分の生物学上の性別と一致しないトイレや更衣室を使用することを止めなければならないと通告された。
更新された「Keeping Children Safe In Education」ガイダンスは教育省によって公表された。それによると、学校は8歳以降、また11歳以降は「例外なく」、出生時の生物学上の性別とは反対の性別用として指定されたトイレや更衣室を生徒に使わせてはならず、生徒が社会的移行を希望している場合でも同様だという。
このガイダンスはまた、修学旅行中の宿泊は男女別でなければならないとも述べている。
出生時の性別に合う施設の利用を望まない生徒については、学校は内側から施錠できる個室トイレなどの代替案を検討するよう求められているが、ただしそれが男女別の提供を損なわない場合に限られる。
この文書は社会的移行についても詳細な指示を示している。学校はそのようなプロセスを自ら始めてはならず、生徒または保護者からの要請にのみ対応すべきであり、正式な決定は保護者と共同で行うものとされている。
そこでは、「社会的移行に関する決定は、子どもの希望と同じであるとは限らない」とされ、学校と保護者が子どもの望みに反する判断を下せるようにしている。
ほぼすべての場合、そうすることで子どもに「より大きなリスク」が生じる場合を除き、保護者にはいかなる要請についても通知しなければならない。
学校にはまた、ガイダンス公表前に移行した子どもを含め、既存の対応を見直し、そのような協議のすべてについて詳細な記録を保管することも求められている。







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